防災ボランティア稲沢では、発災時には「自分の命は自分で守る」を基本にまず自身の身を守り、そのうえで周りの方々の支援が出来るようにすることを最大の目標とし、平時には稲沢市におけるボランティア活動を通じて防災に寄与することを目的としています。
1.会員の資質向上につながる活動
2.行政または稲沢市内の市民グループもしくは企業グループ等との連携活動。
3.自然災害から市民を守ることにつながる活動。
4.被災地への復興支援活動。
平成17年4月1日 防災ボランティア稲沢設立。
川村荘一郎初代会長就任。
平成21年4月1日 時田一会長就任。
平成22年10月1日 坂口良明会長就任。
平成26年4月1日 酒井律治会長就任。
平成27年4月1日 防災ボランティア稲沢設立10周年
稲沢市社協機関紙表紙にて10周年のタイミングでの紹介記事
平成29年4月1日 酒井律治会長退任、理事に就任。
佐藤宜一会長就任。
平成29年11月12日 平成29年度愛知県防災貢献団体表彰受賞
平成29年度愛知県防災貢献団体表彰受賞のあいち防災通信記事